安全帯をつけ、橋を渡るアイアン・バール鈴木。
橋の上にロープを一本張り、これに命綱を結んで渡る。 希望者全員が記念に渡った後、現状復帰の為橋は撤去された。
橋から廃道の出口までもセクションが続く。
風呂桶大の岩がゴロゴロしている。 行きは行けても帰りが通れないこともよくある。
優勝したのは西田浩士君。 マシンは新車のPZJ70V。
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