第二回アイアン・バール・カップ

3泊4日のスノーアタック、朝は氷点下15度の寒さ。

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主催は「第一回大会」で最後まで残ってくれた、橋本修一君。
バール関係者では珍しく早くからのPCマニアだったりもする。


「お遊び」程度のサンドスラロームから競技開始。
まずは「小手調べ」ってところか。


雨の中のオリエンテーリング等体力系の競技の最後は「丸太切り」競争。
カップ戦では何でも競技にする。


イベント2日目、いよいよ林道に突入。
いきなり4輪チェーンである。


第一回大会後にエンジンがフッ飛んだパジェロに代って、吉田君は納車3日目という、キャメル仕様のディスコで登場した。

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