第四回アイアン・バール・カップ

MAX70度平均50度長さ80mの壁を、ウインチとチルホールで登頂、2日目は人工セクションにてクロカン・テクを競う

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開会式で挨拶するアイアン・バール鈴木。
四駆界のインディーズ的イベントのアイアン・バール・カップだったが、
漸く「本格派」としての評価が高くなって来た。


平均50度、MAX70度、約80mの壁を登るICA清水氏。
この大会で初優勝し、「IRON BAR 4」と銘の入った「鉄のバール」を贈られた。


初日は全員参加の壁登り。
最大斜度70度長さ80mのウインチング。
チルで安全ラインを取りながら登る。


2日目は人工的に造られたセクションに挑む。
泥沼を越え、長いヒルクライムをウインチで登るセクション。
泥沼は自走不可なので、床上侵「泥」車続出であった。


泥沼は全開で突っ込んでも半分程しか進まない。

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