第五回アイアン・バール・カップ

大きい画像を見たい時は画像をクリックして下さい。


「ランクル40をチルで引くのは大変、ダブルラインが絶対条件でした」と語る粥川・伊藤組。


ICA片岡氏は手堅くウインチで挑戦。
しかし、ICA多田+チルの組み合わせは、ウォーン9000ランクル60よりも早かった。


2日目夜実施のタスクD(メカ・実技テスト)。
チェックハンマーでゆるんだナットを捜す。


初参加の織辺氏、ランクル60のバーフィールドが砕ける。
フルフローなのでとりあえずシャフトを抜く。
次回は嫁さんのジムニーで参加するように。

次へ