Jimny EV Project SJ2001

大きい画像を見たい時は画像をクリックして下さい。



強大なトルクとエンストが無い、という事で、極めてイージーに、且つ極めて走破性の高いクロカンを可能にするSJ2001号。


35度近いヒルクも、歩くより遅いスピードで登り、再発進まで楽々やって除ける。


現在(10月15日)の最大の問題点は、ブラシからのスパーク発生。
アーマチャの回転の遅い時に大電流を入れると、コンミュテーター〜ブラシ間で火花が発生する。

Back Home