再び走り出す、SJ2001。 結局、約1時間、極端な電圧低下も無いまま、走らせる事が出来た。
明らかな電圧低下も見られなかったが、適度なタイミングで充電を行う事に。 充電場所、電源はオフィシャル側で用意してくれていた。
と、いう事で人間様も充電する事に。 食後は、寝てる人間や、ボーっとしてる人間が。 非常に、ほのぼのしたレースである...って俺達ダケか?(笑)
子勝氏がいないと思ったら、充電の様子をチェックしていた。
約1時間の充電を完了し、電圧もイイ感じで復活したSJ2001。
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