Challenge EV MidgetII 3+1 Endurance

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モーターの温度をチェックする斉藤氏。
問題は無さそうだったが、念のため小休憩を取った。
次のドライバーは親勝氏。


再び走り出す、SJ2001。
結局、約1時間、極端な電圧低下も無いまま、走らせる事が出来た。



明らかな電圧低下も見られなかったが、適度なタイミングで充電を行う事に。 充電場所、電源はオフィシャル側で用意してくれていた。


と、いう事で人間様も充電する事に。
食後は、寝てる人間や、ボーっとしてる人間が。
非常に、ほのぼのしたレースである...って俺達ダケか?(笑)


子勝氏がいないと思ったら、充電の様子をチェックしていた。


約1時間の充電を完了し、電圧もイイ感じで復活したSJ2001。

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