作品NO.07「はじめてのOFF其の弐」






暗くてわかりにくいが、さわやかな笑顔なのだ。(笑)
今見ると、奥の方の壁を登りたいなぁ...なんて思ってしまうが。
当時はそんな事思うハズも無かった。
モチロン、バールと出会う以前の写真だ。