大きい画像を見たい時は画像をクリックして下さい。 開会のドラミ、例のごとく鈴木氏の説明が始まる。 選手の緊張感がこちらにも伝わってくる。
3セクでのチームトップレンジャーこと多治見・勝股組。 ここはウインチダウンなので、Uターンの後ウインチで降下していく、。
続いてロングウインチセクションの2セク、粉川・後藤組。
次へ