過去の活動
2001年03月17日(日)
寒冷地テスト
2002年3月17日(日)、JCJ(日本ジムニークラブ)理事の田代氏に御口添え頂いて、日和田高原のスノモエリアを使ったEVジムニー「SJ2001」号による雪中の走行性能&消費電力テストを実施した。
会員の松野氏からお借りした積車に「SJ2001」号を積んで、谷氏のディスコと2台で川崎のピットを出発。
メンバーは多田・森嶋・谷・野口・小久保・鈴木の6名。
予算不足にて甲府の手前まで下道を使い、その後高速に乗り、長野道「みどり湖PA」でTVディレクターの金子氏と合流。
この日は娘さん同道だった。
御岳山麓に入って勝股(パパ)のランクル70が加わり、テスト中の万一のスタックにもレスキュー体制は万全となる。
テスト内容は、小久保氏の助言の元に南極と同じ堅さの雪面をテストコース内に再現し、「EVメルテック」さんよりお借りして来た積算電流計で1km進む為の消費電力量を計測する。
計測中はローレンジを使用した上で、ギアを変更して何度か計測。
冒険計画では、このデータと昨年(2001年)夏の「四国EVラリー」参加時に計測した、舗装路上での消費電力量データを元に、予想「電費」を推定する。

小久保氏が見つめる中テストを開始。
時折デフが雪をこすったりするのでデータ的には厳し目の結果が出ると予想される。

ギアを変えて何度かトライする。
度重なるレース参戦で疲弊したバッテリーには、御岳の寒さが応えたのか、かなり早いタイミングで電圧ドロップが始まってしまった。

ついでに電動ウインチの消費電力量も計測する。
重量を考えると南極の本番では大型電動ウインチを搭載するのはナンセンスだろう。
小型の物を工夫して使うか人力牽引機に頼るしかない。
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