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斉藤 浩城(HIROKI SAITO) |
ロシア アタック隊員(後発隊隊長)/神奈川県在住 自営業 |
アドバイザー薄井の旧友であり、ZEVEX設立のキーパーソンの一人である。間宮海峡アタックでは、長期休暇が取り難いサラリーマン隊員主体で構成された後発隊の隊長を務めて、現場で合流できなかった先発隊の捜索にも活躍した
ZEVEXは法人格を取得していない為、1号機「SJ2001」号の車検は、斉藤隊員名義で取得されており、現在も日々のマシン管理は斉藤隊員が務めている。
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織邊 賀彦(YOSHIHIKO ORIBE) |
第1回エコ検定(環境社会検定)合格 |
仕事と家庭の都合で04年のサハリンチャレンジに参加出来なかったことで、海外4WDオフローディングへの夢が一層膨らみアタック隊への入隊を決めた。
アイアン・バールからの10年来の仲間でもある。
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上山 岳志(TAKESHI UEYAMA) |
「PHEVの旅」スタートドライバー |
元モトクロスの選手で、地球環境に優しいオフローディングを実現したいと強化チームのメンバーとなる。
合言葉は"地球大好き"。
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竹藤 伸也(SHINYA TAKEFUJI) |
「IRON BAR CUP」時代からのクロカン仲間 |
特にスノークロカンに於ける技術力の高さには定評が有り、
雪と氷の南極大陸での活躍が期待される。 |
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西村 剛之(TAKEYUKI NISHIMURA) |
第5次調査隊隊長 |
私がやらねば誰がやる!冒険大好きないたって普通の会社員。
4WDオフローディングが大好きで、何故か庭にジムニーが4台あるおかしな家に住んでいる。
産まれたばかりの息子にも本当の冒険を味わって貰いたいと願う新米パパである。
ZEVEXロシア第5次調査時には、現場実務を担当しARK-1を無事回収した。
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森嶋 哲司(TETSUJI MORISHIMA) |
ロシア アタック隊員/WEB担当/第1回サハリンチャレンジ参加者 |
デキの悪い弟子を持つと師匠は苦労するもんだ。
根性ダケでEVは動かないが、根性ナシでZEVEXは動かない。
ロシア アタック隊員で唯一海峡を徒歩"往復"した。
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中野 はじめ(HAJIME NAKANO) |
ロシア アタック隊員(留守番隊副隊長)/WEB副担当 |
プロのメカニックとして、またカスタムマシンビルダーとして南極点アタックマシンの製作に情熱を傾ける。
JAF公認競技史上初の「EVチャンピオン」。トラクターヘッドからオフロー ド4WDまで何でも乗りこなす器用なドライバー。
インターネット関係の知識も豊富で、森嶋隊員のサポートとしてZEVEXのWEB関係を支える。
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柿木 俊輔(SHUNSUKE KAKINOKI) |
第8次ロシア遠征隊(2013)隊長 |
野生生物の専門家(調査・保護)。
ZEVEX唯一の修士号(Master of science)保有者。仕事柄、日常的にフィールド(アウトドア)に出ているので、現場での対応能力に秀でる。
南極大陸での活躍が期待される。
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