第一回アイアン・バール・カップ

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第2ステージトップの「天野・鶴田」組のハイラックス・ダブルキャブ。


エンジン不調に加え、タイヤをバーストさせサイドステップも脱落した「吉田・西」組のバジェロ。
このイベント直後にエンジンが昇天する。


大岩がゴロゴロした廃道を進む。
ランクルクラスはベースキャンプに残し、ジムニー・ブリザードでトライする。


2日目朝から始まった土木作業。
ベースキャンプ直後に待ち受ける第一の難関。
大岩と土砂が混ざった障害が行く手を遮る。


第1の難関には風呂桶大の大岩が何個も有った。
中央「赤い帽子」が天野君で、彼が岩を動かそうと使っているのが「アイアン・バール・カップ」の名前の由来になった「聖なるバール」である。

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